2015年9月14日

医療事務の資格の選び方や違いを説明するよ

調剤薬局事務と医療事務を選ぶなら絶対に医療事務がいいと思ったので、いまさらだけど医療事務にでもなろうかと、医療事務の資格について勉強してみることにしました。

関連記事:調剤薬局事務ではなく医療事務にすればよかった

まだ資格の勉強ではないですよ。どういった資格があるのかという事前段階の勉強です。

医療事務の資格って調剤薬局事務のそれ以上にたくさん種類がある。たとえば、

医療事務の資格・試験
診療報酬請求事務能力検定
医療事務管理士検定
メディカルクラーク検定
診療情報管理士検定
保険請求事務技能検定
医療秘書技能検定

結局どれとったらいいの?

できれば独学でとれるなら独学で安くとりたい。目標は市販のテキストで独学で一発合格です。

まずは、どのような資格があるのか資料請求からスタートしてみる。
医療事務

医療事務になるための第一歩は資料請求からです。いろんな講座があって、それぞれで取得可能な資格が違います。

一体どの資格を取ればいいのでしょうか?

結論


このあといろいろ説明するけど、先に結論から行きます。

最終到達目標は「診療報酬請求事務能力認定試験」の合格だけど、その事前段階として「医療事務管理士」を目指す。

「診療報酬請求事務能力認定試験」はすごい難しいから、最初から目指すと挫折するらしい。

ということで、もうちょっと難易度の低い「医療事務管理士」を独学でとって見ようと思う!!

で、自信がついたら「診療報酬請求事務能力認定試験」に挑む!!

診療報酬請求事務能力認定試験


わたしの最終到達目標です。

どうせとるなら最高峰をと思ってる方はこちらに挑んで下さい。これが医療事務の資格の中でも信頼性が最も高く、もっていることで評価があがる資格です。

最高峰という言葉をつかったとおりで合格率は約30%と低めです。これだけずば抜けて難しく他にもいろんな資格があるけどこれ以外はその他モブって感じ。

年に2回行われている公益財団法人日本医療保険事務協会が実施する全国一斉統一試験で取得可能です。最高峰というだけあって在宅でPCでお手軽にというわけにはいけいません。

受験資格はとくにから誰でも受験手数料の7500円を支払えば受験できるけど、未経験者の独学ではかなり厳しいようです。

ただ、調剤薬局事務でレセプト経験があるなら行けるのではという希望を胸にがんばってみる。

医療事務管理士


こちらは医療事務管理士技能認定試験に合格することで取得できる。

これもだれでも受験可能だから独学で取得可能な資格です。

受験料は6700円で、年に6回行われているので、もし実力不足を感じるのであれば、一度飛ばして2ヶ月後に受験するといい。

調剤薬局事務管理士とおなじ技能認定振興協会が実施している試験です。

独学でも取れるし、ソラストやユーキャンの医療事務講座でも勉強できます。通常は、試験会場での受験なんだけど講座を受講した人は在宅でパソコンで受けることもできるなんて特典がある。

パソコンだと慣れ親しんだ環境で自分のペースで受けれるからより受かりやすいかもしれない。ユーキャンなら一括49000円、ソラストなら一括48924円だからどちらもあんまり変わんないですね。
やっぱり講座でとると高い。

さっき紹介した「診療報酬請求事務能力認定」が最高峰の資格で超難しいんだけど、それに比べたらこちらの方がとりやすい。

今回の計画としては、まずこちらの取得を目指して、とれそうな実力がついたらとらずに「診療報酬請求事務能力認定」を目指す。ステップアップ方式を検討している。

技能審査認定 医療事務技能審査試験(メディカル クラーク®)


日本医療教育財団が主催する試験です。調剤薬局事務の資格で言うならば調剤報酬請求事務技能認定を実施している団体ですね。

調剤薬局事務の場合だとカリキュラムを終了した人じゃないと認定もらえないけど、医療事務の場合は、受験資格何もなしであることから試験のみでこの称号を得ることができる。

特徴としては、毎月試験が行われているので一度ダメでも何度でも繰り返し受けることができる。ただし、その都度受験料7500円が必要です。合格者に付与される称号はメディカルクラールです。

さて、メディカルクラールって医療事務とは違うのでしょうか?
そもそもクラークって何?
医療クラークは、通称、医師事務作業補助者のことです。医者や看護師なんかの有資格者の補助をおこなう人たちのことです。省略してクラークって呼ぶことがあります。

つまり、医療従事者の下で雑務を行うスタッフですね。

別に、資格持ってなくてもできる。広義の意味では医療事務ですが、病院内でクラークって言葉を使った場合は、受付の医療事務以外の事務員を指す場合が多いようです。

受付の医療事務は、患者の会計計算やレセプト請求が主な業務であるのに対して、クラークは医師や看護師を直接補助するような雑務全般です。たとえば、カルテの準備や診断書などの文書類作成補助、患者の案内とか、病室のネームプレート作成とか。

診断書の作成は、患者名とか生年月日とか病院の住所とか、医師が記載する必要がないような部分をうめる補助はできる。で、最後に医者に確認してもらって判子押してもらったら書類完成ですね。

こちらの資格は「メディカル クラーク®」って称号だけど、病院に就職する際に医療クラークにならないといけないわけではない、試験範囲に診療報酬請求がはいっているので普通に医療事務の資格だと思ってもらっていい。

通信で有名なニチイではこのメディカルクラークの合格を目指します。

保険請求事務技能検定試験


保険請求事務技能検定試験は、日本医療事務協会が実施している試験で、昭和49年から30年以上の歴史をもつ検定試験で、現在までに1万4千人以上を合格者を輩出していると記載されているサイトが多い。

で、30年で1万4千人って少なくない?年間470人程度しか合格してないことになるよね。超激難しいのかとおもいきや、合格率は70%くらいあるから、そしたら受験者は年間670人しかいない計算になる。

これだと受験者超少なくなり?あんまりメジャーじゃないのかな。よくわからないからこれはパスです。

まとめ


とにかく医療事務の資格は種類が多いのでまとまっている情報が必要です。そこで、複数の資料請求を無料で一括できるサイトが便利です。無料だしスマホからでも簡単に請求することができます。費用目安や取得期間の目安もまとまっているので、もしこれから医療事務の取得を検討しているようなひとは是非活用してみて下さい。

医療事務の一括資料請求サイト:資格取得ならBrushUP学び

さーて、今日からがんばるぞー。


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